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水道水 残留塩素濃度 脅威の ppm [生活]

静岡県 天竜川にて水質異常により1万匹以上の鮎が死んでしまうという事態が発生しています。

水に対しては僕も何かと不安を持っており、家庭の水道水についてある実験をしてみました。

すると...なんと酷い。。
僕の皮膚がカサカサ、ボロボロ、ヒリヒリになるわけです。

水に対して意識を高めてください。

〜〜〜以下実験になります〜〜〜

image.jpeg
☆水道水、水道水を浄水した水(以後、浄化水と言います)の残留塩素濃度、ph値を測定しました。

補足として...
プールの残留塩素水質基準では
残留塩素濃度は0.4ppm以上が要求されていますが、上限については1.0ppm以下であることが望ましいとされています。

〜〜結果〜〜写真参照〜〜

imagekj.jpeg

水道水 − 残留塩素値 ”測定不能” − ph8.0 弱アルカリ性
試薬の色からしておおよそ2ppm

☆浄化水A − 残留塩素値0.4ppm以上1ppm以下 − ph8.0 弱アルカリ性

☆浄化水B − 残留塩素値ほぼゼロ − ph 7 中性

僕は化学物質や食品の添加物が感知しやすい体質です。
しかし体に何も出てこない方でも、意識無しで日々を過ごしていたなら、必ず大きな大病という形で現れるのではないかと思います。

いろいろな面で化学物質の驚異が凄いです。
少し意識して気をつけてくださいねヽ(;▽;)ノ(*≧∀≦*)/

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